ドコモ光の速度は遅いのか?遅いと感じた時の原因と対策まとめ

ドコモ光の速度は遅いのか?遅いと感じた時の原因と対策まとめ

ドコモ光の速度は早い?遅い?

 

ドコモ光への乗り換えを検討しているけれど、フレッツ光と比べて速度が遅いという噂もあって不安という方へ、今回はドコモ光の回線速度について調べてみました。併せて、遅いと感じた時の原因と対策もまとめています。

 

さて、それでは本題に入りたいと思います。ドコモ光の回線は早いのでしょうか?遅いのでしょうか?ドコモ光と契約したいと考えている方にとってポジティブな材料として、ドコモ光は民間の調査業者から通信速度の早い光回線として表彰を受けているというものがあります。

 

RBB SPEED AWARDで速度を表彰されている

 

株式会社イードが主催する『RBB SPEED AWARD』ではその年に回線速度が優秀だった通信業者を固定回線の部とモバイル回線の部に分けて調査しています。調査には自社サイトの『RBB SPEED TEST』でユーザーが実際に使っている回線の速度を収集しているため、信頼できるデータといえます。

 

ドコモ光は『RBB SPEED AWARD 2017』で固定回線の部、光コラボレーション部門で東日本、西日本ともに”優秀賞”を受賞していて、多くのユーザーが快適な回線を利用できているという証明になります。

 

そのような賞を獲得していることもあり、ネット上の口コミでもドコモ光は通信速度が早いという評判が多くなっています。一方で、フレッツ光からドコモ光に乗り換えたことで通信速度が遅くなったという口コミも決して少なくはありません。同じドコモ光なのに、どうしてこのような評判の違いがあるのでしょうか?

 

ドコモ光が遅いと感じた時の原因と対策は?

 

かつてはドコモ光も回線が遅いというネガティブな評判も多かったのですが、2015年以降は大きく改善し『RBB SPEED AWARD』で表彰されるまでになりました。それにも関わらず、ネット上で「回線が遅い」という報告が散見される背景にはいくつかの原因があります。

 

利用者が増える事によるスピードの低下

 

まず、これはフレッツ光、光コラボを問わずに起こる現象なのですが、平日の夜間や週末は一日を通していつもより回線が遅くなることがあります。この時間帯にはインターネットの利用が集中するため、回線が混雑し通信速度が低下します。

 

また、戸建てよりもマンションの方が通信速度が低下する傾向にあるのも、マンションでは1本の光回線を複数の家庭で共有するためです。光回線の通信帯域は有限のものですので、多くの人が同時に使うことで一人当たりが利用できる帯域が少なくなってしまうのは避けられません。

 

回線の混雑によって通信速度がある程度遅くなってしまうのは仕方がないことですが、それでも1Mbps〜2Mbpsという一世代前のADSL回線よりも遅くなってしまう場合は他の理由を考える必要があります。

 

プロバイダ選びは重要

 

ドコモ光と契約する際には利用するプロバイダも選択する必要がありますが、プロバイダ選びを間違ってしまうとずっと遅い回線に頭を悩まされてしまうかもしれません。というのも、ドコモ光の回線自体が早くても、通信を中継するプロバイダがいわゆる「ボトルネック」になって回線速度を充分に発揮できないというのが極端に遅い通信速度の原因といわれているからです。

 

ネット上では「ぷらら」や「So-net」などのプロバイダを利用すると回線速度が遅くなるということがしばしば報告され、あまりオススメできないプロバイダということができます。回線速度が遅いということはそれだけ多くの利用者がいるという事の裏返しでもあるのですが、だからといってわざわざ遅くなるプロバイダを選ぶことはありませんよね。

 

反対に、「OCN」や「GMOとくとくBB」などのプロバイダは回線速度が早いプロバイダとして報告されていて、ドコモ光のスペックを充分に発揮することができるでしょう。

 

パソコン周辺機器の問題

 

他には、パソコンやスマホなどの通信機器に問題がある場合や、自宅でWi-Fiルーターを利用している場合には無線の混線といった現象も考慮する必要があります。

 

このような場合には別の通信機器で回線速度を計測してみたり、モデムから直接パソコンにLANケーブルを繋ぐことによって問題を起こしている機器を特定することができます。どうしても分からない場合にはドコモ光か、利用しているプロバイダのサポートに相談することで原因特定の手助けをしてくれます。

 

また、サポートの手厚いプロバイダとしては「OCN」や「So-net」に定評があるので、パソコンの操作やインターネットの設定に自信がない方はこれらのプロバイダと契約してみても良いかもしれません。

 

速度の遅いプロバイダと契約してしまった時の対策は?

 

ドコモ光を利用していても、契約しているプロバイダによっては回線速度が遅くなることがあるという話は既に紹介しました。もし、契約したプロバイダがボトルネックになって回線が遅くなってしまったときはどうすれば良いでしょうか?

 

光コラボの中には契約するプロバイダが固定のため変更することができない業者もあるのですが、ドコモ光では手数料を支払うことでプロバイダを変更することができます。そのため、もし”ハズレ”のプロバイダと契約してしまってもいつでも変更できると思えば、安心してドコモ光へ乗り換えることができるのではないでしょうか。

 

筆者の評価

 

いかがでしたでしょうか?今回は、ドコモ光の速度は早いのか、それとも遅いのかということについて紹介しました。ドコモ光自体は『RBB SPEED AWARD 2017』で表彰を受けるほど回線速度の評判が良い光コラボ業者ですが、インターネットを利用する時間帯や契約するプロバイダによっては速度が遅くなることがあります。

 

速度低下の原因が時間帯にあるのであれば、どんな業者と契約していてもそれほど変わらないので受け入れられるかと思います。また、原因がプロバイダであれば最悪の場合でも手数料を支払ってプロバイダを変更することができます。


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